エコキュート お風呂

エコキュートのデメリット・こんなメリットも忘れないで!

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エコキュート デメリット

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エコキュートのデメリット点を理解して、上手に導入するポイントについてご説明します。「エコキュート」という言葉を聞く機会が近年増えていますが、どのようなものなのか詳しく知らない人も。

エコキュートは2001年に販売がスタートし、国内で500万台ほど現在普及しています。とても注目されているエコキュート。

注意したいデメリットだけでなく、もちろん導入するメリットもたくさんあります。そのため今後計画している人は、あらゆる角度から考えていくことが大切。

では早速ですがエコキュートのデメリット、そしてメリット点にもついても詳しくご紹介しましょう。

 

じっくり判断したいデメリットについて

エコキュート デメリットエコキュートは、自然冷媒ヒートポンプ給湯器のこと。電気給湯器で「ヒートポンプ」という技術を使った空気の熱で、お湯を沸かす仕組みになっています。

人気が高まる中、使い始めてから後悔しないためにもデメリットについて理解しておきましょう。

 

室外機の音が気になる

ヒートポンプを使うエコキュートのデメリットは、室外機から音が出るため設置場所に注意が必要です。

室外機が活動するのは深夜。寝ている間の稼働音は一度気になり始めると、かなりストレスになるかもしれません。

深夜電力を使うため、どうしても稼働するのは寝静まった後。音の大きさだけを見るとエコキュートは40dB、エアコンの室外機が60dBなのでさほど違いはないものです。

しかし問題は音の大きさでなく、ヒートポンプの12.5Hz程度の低周波音です。低周波音は聞こえなくても体が反応することがあり、近所から苦情がくることも。

このトラブルを回避するためには、寝室場所から離れたところに設置してください。または、防音シートを使うことも方法のひとつですね。

 

高額になる可能性があり

一般的なガス給湯器と比べると、エコキュートは複雑な構造があるため設備が多くなります。

そのため導入するにはコストがかかるので、経済的なメリットを考えても費用分を回収するには長い時間がかかることも。

大家族のように利用頻度が多い家庭では、すぐに経済的に有利に使いこなせるかもしれません。

しかし小さな家庭では、ガスの給湯器のほうがコストを抑えられる可能性もあります。ガス料金の80%は給湯代だともいわれるので、将来的なメリットを考えておくことも必要ですね。

 

お湯がすぐに使えない

深夜電力を使い、夜中にお湯を沸かすエコキュート。できたお湯の貯水タンクからお湯を使い切ってしまうと、次に沸かすまでお湯が使えない状態になります。

普段の生活であれば、さほど問題はないでしょう。でも急にお客さんが泊まりに来た時や、お風呂の回数が増えてしまった場合などにお湯切れになる可能性も。

購入する際に貯水タンクの容量を判断しておくことが、失敗を回避するためのコツです。また最近では、最適な量を沸かす機能がついているタイプも。前日の夜に満タンに沸かすなど、使い方にも工夫が必要でしょう。

 

デメリット以上のメリットについて

エコキュート デメリットエコキュートのデメリットだけを見ると、導入すべきか悩んでしまう人もいるでしょう。しかしデメリット以上にメリットが多いので、エコキュートの魅力についても理解しておくと決断しやすくなります。

 

環境にやさしいエコシステム

ヒートポンプは再生可能エネルギーを使うため、環境にやさしい点が魅力。近年世界中で問題になる温暖化問題は、再生可能エネルギーを使うことでメリットを与えるといわれています。

地球の温暖化をストップするには、自国で生み出すエネルギーが欠かせません。「創エネ」といわれるように、再生可能なエネルギーの使用は地球にやさしい活動になりますね。

 

災害非常時にお湯が使える

エコキュートを導入すると、専用の貯水タンクにいつもお湯が溜まっている状態に。そのため地震などの非常事態で断水した時には、非常用水栓から水を取り出すことが可能です。

でも停電で温度調節ができない場合には、水や高温のお湯が出る場合も。非常時に使う際は、まず温度確認をしてくださいね。

またタンクのお湯がなくなった場合は、シャワーや蛇口から水しか出てきません。屋内設置用のエコキュートの場合は、非常事態の際に給水遮断弁と漏水センサーが活動して給水がストップ。

非常時取水栓は、メーカーによっても大きく異なります。中にはホースがない場合でも、バケツに直接水が出せるようになった仕様のものも。

 

節約できる

オール電化住宅で定番になりつつあるエコキュートは、使い方次第で電気代にも大きな影響を与えます。

ガス給湯器と比較すると、経済的なメリットが多いのは確か。ランニングコストが低いという魅力は、光熱費節約に大切なポイントとなるでしょう。

水を沸かす電気代として、ガス給湯器を使って出すガス代金とエコキュートの電気代を比べてみます。

そうすると、格段に節約率が高いエコキュート。しかし使い方によっては、エコキュートのほうが高くついてしまう場合もあるのでご注意ください。

たとえば季節ごとの使い方で、冬は夏よりもお湯の使用量が増えますよね。夏は使用を控えるために省エネモードに設定しておかなければ、無駄な電気代が発生する可能性もあります。

 

あらゆる機能がある

エコキュートは深夜電力でお湯を沸かすだけでなく、機種によってはあらゆる機能があります。

そのため選ぶ段階を慎重にすれば、さらに活用できるでしょう。たとえば、追い炊き機能や省エネ効果がある「高温足し湯機能」。

また数日間旅行で家を空ける場合の「休止モード」などです。無駄な電力を節約して、さらに省エネをサポートしてくれる機能がたくさんあります。

また電気料金は、プランごとに夜間電力を使う時間帯が異なるもの。エコキュートの時間設定も、忘れずにセットしておくと安心ですね。

 

まとめ

エコキュートを導入したなら、なるべくメリットのほうを活かすように活用したいですね。場合によってはデメリットを感じてしまいますので、事前の情報収集もしておきましょう。

「震災の際にエコキュートが大変活躍した」という場合もあるはず。オール電化が進むこの時代、エコキュートのメリットとデメリットをバランスよく理解してから選ぶことが大切ですね。



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