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門扉の外開きは道路をふさぐ?リフォームで注意するポイント

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門扉 外開き 道路

門扉は外開きだと、道路が目の前なので車や通行者との接触が考えられます。しかし家の立地条件や塀との関連、また家族構成などあらゆる点を考えると門扉は外開きのほうがいいというケースもあるでしょう。

家の顔ともなる門扉は、デザインだけではなく利便性を考慮しないと後々大変ですよね。これからリフォームをされる人は、どのような点に注意して門扉を取り付けると良いのか、覚えておきたいポイントをいくつかお伝えしていきましょう。





 

門扉は外開きか内開きどちらにするべき?

門扉は家の玄関から門扉までの距離がそれほどない家もあり、できれば玄関先のスペースに余裕を持たせるために外開きにしたいと思う人が多いのです。

しかし門扉を外開きにすると、道路がすぐ目の前にありますので車が通った時や自転車、歩行者などの存在に気付かないで接触する危険性も。

そのため門扉の開く向きは原則的に「内開き」と決まっており、安全面を考慮していることが大きな理由と言えるでしょう。

門扉を設置するには、少なくとも玄関ドアまで1.5mほどのスペースがないと開閉に問題が出てしまいます。

余裕がない場合には、引き戸門扉やアコーディオンタイプの門扉を設置することも可能です。

 

間取りを変更する際の注意

門扉 外開き 道路門扉の外開きは道路に影響を与えるため、間取り自体を変えたいというリフォームもあるのです。

たとえば駐車場のスペースを広げたい、玄関の入り口と門扉の位置にずれが生じている、入り口をもっと余裕を持たせたアプローチにしたいといった希望により、門扉のデザインだけでなく取り付け位置を変える事例も。

門扉の間取りが変わると家全体の外観が異なり、快適でさらに見た目もすっきりしますよね。

このような門扉の間取り変更をするリフォームをする際は、お住いのエリアが居住表示になっている場合は役所に「住居表示」の届け出が必要になりますのでご注意ください。

また門扉の間取りを変更することは、ただ違うものと交換するだけでなく基礎工事からしっかり行う必要もあります。

基礎が不安定だと、門扉の開閉に問題が生じる可能性があり機能性が十分に発揮できなくなってしまう恐れも。

 

門扉のリフォームをするメリット

門扉 外開き 道路門扉をつけたくても敷地に余裕がなく、どうしても門扉を外開きにして道路をふさぐ以外方法がないという場合もあるでしょう。

ところが外開きは周辺に迷惑がかかりますので、この場合はリフォーム業者と相談して別の方法を検討してください。

家のリフォームは、内装や外装まで色々あり門扉は意外と大切な部分。そこでリフォームするメリットについて見ていきましょう。

 

防犯性が高まる 

家の玄関周辺は死角になる部分が多く、侵入者が入りやすい家だと防犯上とても危険ですよね。高齢者の一人暮らしが近年とても増えていますので、防犯性を考えて侵入者が入りにくい間取りを考えるのが重要です。

玄関先につける門扉だけではなく、裏口にも取り付けることで防犯性が高まり、門扉が開閉する音で侵入者をいち早く察知することも可能になりますよね。門扉がないと、公道との区別がつかずに不法侵入しやすい環境になってしまいます。

 

飛び出し事故の予防 

玄関ドアを開けたらすぐに道路という作りは、小さなお子さんがいる家庭にとって不安な点があります。

たとえば玄関から飛び出して車と接触してしまう場合や、ペットの飛び出し事故などもあるでしょう。

門扉がついていれば道路に出る前に左右を確認する習慣が身につきますので、家族の安全意識をつけるためにも門扉があったほうがメリットは多いのです。

門扉の外開きは道路をふさぐため危険ですが、デザインやサイズを考え取り付け可能な門扉を設置することで飛び出し予防へとつながるでしょう。

 

家の外観が変わる

門扉は特別意識して見たことがないという人は多いと思いますが、デザインを違うものにするだけで家の外観がまったく変わるほどの存在感があるものなのです。

和風の家に合わせたデザイン、洋風のデザイン、防犯性が高い重厚なデザインなどバリエーションも大変多く、フェンスや外壁の色やデザインともバランスを取って選んでみましょう。家の外観に個性をプラスしたい時も、とても役立つ部分になります。

 

リフォームの費用相場について

門扉のリフォーム費用ですが、設置工事の相場は15~25万円、修理費用は3~10万円です。門扉を設置する費用には門扉本体の価格と取り付け工事費が含まれますので、選ぶ門扉によって費用がかなり高くなる場合もあるでしょう。

たとえばスタンダードな片開きタイプなら4~18万円、両開きで7~25万円、ミドルクラスタイプは片開きが20~25万円、両開きで25~50万円となります。

海外メーカーの門扉などこだわりのあるタイプは値段が高い傾向があり、さらに部材がすぐに仕入れられない点も考慮しないといけません。

門扉は開閉頻度も多いため修理が必要になることもありますので、国内メーカーでパーツが手配したいタイプなどを選ぶのも良いでしょう。

 

まとめ

門扉の外開きは、道路で車や人との接触事故を起こす可能性がありますので、これから取り付けを考えている人は内開きタイプや横開きタイプを検討すると良いですね。

門扉リフォームは実績のある業者に依頼して、色々なアドバイスをしてもらうことが大切でしょう。





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