リフォームの豆知識

旦那の実家リフォーム費用・負担する際の注意点について

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旦那 実家 リフォーム

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旦那の実家をリフォームする時、心配なのは費用に関することではないでしょうか。高齢になる親に少しでも快適な暮らしをしてもらうために、リフォーム費用を子供たちが負担する場合がよくあります。

実家を譲り受ける場合、また同居するなど。旦那の実家とはいえ、リフォーム費用の負担がかかるシチュエーションは、決して他人ごとではありません。

この際に注意したいのは、誰が負担するのか事前に調べておかないと、後から思いもよらぬ税金がかかる可能性がある点。

実家を長く大切に守るためにも、リフォームはとてもよいアイデアになるでしょう。費用面は後々問題になることもありますので、負担する際に注意しておきたい点を詳しくご説明しますね。

 

贈与税がかかる可能性がある

旦那 実家 リフォーム旦那の実家リフォームで費用を負担する際に、注意しておきたいものが贈与税です。リフォーム費用だけでも負担になるところで、税金の負担は辛いですよね。ではリフォームと贈与税について、詳しく見ていきましょう。

 

贈与税とは

個人から財産をもらった場合にかかるのが贈与税。企業などの法人から財産をもらった場合はかかりませんが、代わりに所得税がかかります。

リフォームの場合ですが、旦那の実家で親名義になっているリフォーム費用を子供が負担した場合、110万円以上の金額は贈与したとみなされ贈与税がかかります。

たとえばリフォーム費用が、1200万円の場合。非課税の110万円分を引いた1090万円が、贈与税の対象になってしまいます。

同居の場合は子供家族も同じ家に住むのに、贈与税を払うのは納得がいかないと思う人は多いでしょう。

 

名義変更をしてリフォームする

旦那の実家リフォームの際に、心配な贈与税を避ける方法がいくつかあります。とても多く行われるのが、子供が実家を購入して名義変更することです。土地も建物も全て購入する必要はなく、評価額分の建物を買い取る流れが一般的。

たとえば30年前に親が3000万円で購入した家で、現在の評価額が600万円なら、600万円で親から購入すればよいことになります。新築物件だと、譲渡所得税が発生する可能性があるので、ご注意ください。

 

高額な建物の場合

実家が豪邸でまた新しいという場合は、建物だけでもかなりの評価額になる可能性があります。

このような場合は相続時精算課税という制度を使い、2500万円までを非課税で財産贈与できるため、贈与税はかかりません。

しかしこの方法だと親が亡くなり相続する時に、相続税として納める必要があります。そのため税金を払うタイミングを、先送りするような流れになります。

 

親から贈与してもらう

旦那の実家をリフォームする場合は、家を親から贈与してもらい、名義変更する方法があります。

この場合は固定資産評価額が税額に影響しますので、古い建物のほうが時価が低いため、税金が安くなる可能性があります。

たとえば固定資産評価額が200万円の建物なら、贈与税は10万円以下になりますので、意外と安く感じる人もいるかもしれません。

ただし不動産取得税や登録免許税などがかかりますので、しっかりとご注意くださいね。

 

リフォームにかかる費用について

旦那 実家 リフォーム旦那の実家をリフォームして同居する場合は、あらゆる修繕や間取りの変更など、大がかりな工事が必要になる場合もあるかもしれません。では主にリフォームには、どのような費用があるのかご説明しましょう。

 

見積で確認する

実際にかかる費用を事前に知るためには、見積をとることが必要です。その際に見積書でチェックしたいのが内訳部分。

工事費の内訳や内容、金額がそれぞれ提示されています。さらに細かい部分の費用を知るには明細をチェックして、材料や設備費用なども確認しておきましょう。

リフォームは内容により費用にばらつきがありますが、内装工事に始まり基礎工事や解体、排水設備やシステムキッチンの設置など、色々な費用が発生します。

 

見積以外の費用も忘れずに考えよう

実家のリフォームの費用は、見積には出てこないものがいくつかあります。たとえば仮住まいが必要になると、その間の家賃や引っ越し費用など。

また新しく家具を購入したり照明器具を取りつけたり、別途自分で購入するアイテムもあるでしょう。

あくまでも見積もりは概算であり、その通りにいかない場合もあります。リフォームをする際は最低でも三社の業者から見積もりをもらい、内容を吟味して判断することをオススメします。

とくに費用は、内訳を明確に表示してくれる業者が安心ですね。そして税金関係に関しても詳しいスタッフがいるかどうかも、業者選びのポイントにしてください。

 

まとめ

旦那の実家のリフォームはデザインやアイデアはもちろんですが、費用面は慎重に判断したいところです。

負担額でトラブルになることもありますので、事前にできるだけ情報収集をしておくのをオススメします。

その際は信頼できるリフォーム業者に相談し、アドバイスをもらいましょう。二世帯が一緒に暮らすためには色々な準備が必要になりますので、まずはリフォーム計画を親子で一緒にスタートしましょう。



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