中古マンション 購入 リフォーム 流れ

リフォームのよくある質問

中古マンションを購入してからリフォームする流れと注意点について

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中古マンションを購入後にリフォームの流れが分からないので、なかなか購入の決断ができないという人は意外に多いです。

中古物件は一戸建てでもマンションでも、暮らしやすいようにリフォームを検討することもあるでしょう。





しかし気に入った物件を見つけても、どの程度リフォームができるか費用面や手続き、実際の工事に関することなど、色々な疑問がわきますよね。

そこで、中古マンションを購入してからのリフォームの流れについてわかりやすくご説明していきましょう。快適な住まいを手に入れる為には、リフォームで仕上げをすることもひとつの方法です。

 

中古マンション物件探しからスタート

リフォームするには、元となる物件がないと始まりません。マンションは中古物件が各地にとても多く存在しますので、検索サイトを利用したり地元の不動産に相談したりするなど、色々な方法で希望に合った物件探しをスタートしましょう。

最近は中古マンション購入後のリフォームの流れをわかりやすくするために、購入者にとってはとても便利な物件購入とリフォームを、同時にサポートする仲介会社も多く存在しています。

住宅購入予算のうち、リフォームにかかる予算はこれだけといった計画に合わせた物件探しが可能になっているのです。

ちなみにこのような住宅購入とリフォームを同時に行うことを「ワンストップサービス」とも呼ばれていますので、業者や仲介業者を見つけるときに参考にしてみましょう。

 

リフォームを意識した物件探しのコツ

中古マンション 購入 リフォーム 流れ新築マンションを購入する人は、リフォームを全面的に意識することはほとんどないでしょう。

しかし中古マンションとなると、理想的な住まいの空間がすべて満たされる物件が見つかるとは限りませんので、購入後のリフォームの流れは多くの人が意識しながら物件探しをするでしょう。

その際にどのようなポイントを抑えると良いか、ポイントについてお伝えしていきます。

 

管理規約などを調べておく

中古マンションには使用細則や管理規約を定めている場合もありますので、購入した後にリフォームをしたくても場合によってはできないことも。

そんな失敗をしないためには仲介会社を通して、希望するリフォームができるかどうか確認をしてください。

マンションの共有部分はエントランス、エレベーター、共用廊下、駐車場、駐輪場などの住民がみんなで使う部分です。

これらの共用部分はコンクリートのひび割れ、塗装のはがれなどを見ることでマンションの管理状態が判断できるといわれています。

管理規約はマンション内で飼育できるペットや駐車できる車種、マンション内でのルールがあります。

そして長期修繕計画というのは劣化予防のために、10年~15年に一度マンションは大規模修繕を行うのですが、気になる物件ではいつ修繕をするのかスケージュールをチェックすること、また「修繕積立金」についても確認をしてください。

 

建物の状態をチェックする

中古マンションが見つかったら、次は建物の状態をチェックしないといけませんよね。共有部分、敷地の手入れがされているか、また長期修繕計画書の内容を調べることも必要です。

マンションは耐震性能や雨漏りなど中古物件になると、しっかりチェックしておきたい点も色々ありますので、リフォーム会社や仲介業者に同行してもらい実際に修繕が必要になるところを確認しておきましょう。

 

リフォーム会社に早めに相談する

中古マンションは、売り主がまだ引越ししていない物件も多く存在しますので、現地見学をする時は仲介会社に予約してから行くことがほとんどです。

見学する時には、リフォームの計画を頭に入れてどのような工事ができるか、またしやすいかなどリフォーム会社のスタッフに相談することが必要に。

また物件の周辺環境は将来の生活の場としてとても大切ですから、知らない土地で物件を探す時は売り主や仲介会社から情報収集するのも良いでしょう。

 

仲介手数料について

中古マンションの売買は、買い主と売り主の間を仲介会社が取り持つことが一般的になっています。

仲介者は買い主の希望に合う物件を探すなど、情報収集や売り主との意見調整、契約事務などの代行を行っています。

ここで発生するのが仲介手数料、一般的には物件価格の3.24%にプラス6万円前後が多く、契約成立時と物件引き渡し時の2回にそれぞれが半額を支払うことになっています。

売り主から直接購入する場合は仲介手数料がかかりませんので、費用を節約したい時には助かりますね。

 

耐震性について

中古マンション購入後のリフォームの流れですが、希望の状態にして暮らすためには中古物件の特徴を理解しておかないと後で失敗することもあります。

とても大切な耐震性ですが、新築マンションはその時期の規制や法律などの様々な基準に適合するように建築されていますので、耐震性に関しても万全の状態になっています。

しかし中古マンションは、着工した時代によって建物に特徴がありますので、基本的な性能を理解するためには建築された年代を把握しておかないといけません。

耐震性は1981年6月に建築基準法が改正され、さらに2000年に大きな改正がありましたが、古い旧耐震のマンションの場合は耐震改修を行っているかどうかを必ず確認の上判断しましょう。

 

中古マンション購入後のリフォームの流れについて知っておくこと

中古マンション 購入 リフォーム 流れ中古マンションを購入してからリフォームする流れですが、まずは物件を決めた後にどのようなリフォームをするか予算と一緒に計画をしましょう。

リフォームを依頼する業者をみつけて、現地調査をしてもらい見積もりを依頼。業者を決めて詳細を詰めたら工事の請負契約をして、実際に着工し引き渡しされ入居という流れになります。

この一般的な流れのなかで、いくつか注意するべきポイントについて見ていきましょう。

 

入居とリフォームのタイミングについて

中古マンション購入とリフォームを効率的に計画しないと、なかなか工事が進まず入居時期が大幅に遅れてしまう可能性がありますよね。

そこで注意したいのが購入とリフォームのタイミングなのです。そもそもリフォームをスタートするためには、物件が自分の持ち物にならないといけませんので、売買契約をして引き渡しがされないと勝手にリフォームはできないもの。

そこで時間のロスを防ぐためには、同時に進行できる業者を選ぶか売買契約を交わした時点で、すぐにリフォームの依頼先を絞り込み見積もりを取る状態にしておくことが良いでしょう。

さらに効率的にするためには、中古マンションの物件を選ぶ際にすでに選んだリフォーム業者と一緒に現地見学に行き、工事規模などを考えながら物件選びのアドバイスをしてもらうことがお勧めです。

リフォーム業者によっては、このような依頼ができない場合もありますので必ず確認しておきましょう。

 

共用部分と専有部分の違い

中古マンションのリフォームできる範囲は、専有部分に限られていますので十分にご注意ください。専有部分とはベランダやサッシ、玄関扉、住まいなど、マンションの管理規約によりリフォーム工事で使用する材用の指定がある場合も。

希望通りではない場合は、物件購入のステップから見直しが必要になりますので、あらゆる角度からチェックが必要になります。

 

まとめ

中古マンション購入後、リフォームの流れは物件購入からアドバイスをしてくれるリフォーム会社が一番安心ですね。

費用面、リフォーム減税など必要な情報を収集するためには中古物件購入とリフォームをひとつの作業として進行できる専門のサポートがあると良いでしょう。





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