床リフォーム

畳からフローリングに張替えリフォーム・費用と注意点について

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畳 フローリング 張替え

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畳からフローリングに張替えするには費用がいくらかかるのか、またリフォームの注意点などを詳しくご説明します。

畳は何かとお手入れが大変で、小さい子供がいると汚れが気になりますよね。最近は日本人のライフスタイルが欧米化していることもあり、畳よりもフローリングのほうが暮らしやすいと考える人は増えているようです。

でも畳からフローリングに張替えしたくても、いくつかの疑問が残るでしょう。フローリングなら家具も移動しやすく、掃除をする際も快適に。

最近は畳の部屋を使わずに、そのまま放置している家も決して少なくありません。そこで気になる、畳からフローリングへの張替えについて、コストや始める前に知っておきたい注意点を見ていきましょう。

 

自分でフローリングにする方法

畳 フローリング 張替え業者に依頼したら費用がかかるので、自分でリフォームにトライする人もいます。では畳からフローリングへの張替えを、自分でやる際のポイントについてご説明しましょう。

 

畳の処分方法

畳をフローリングにするには、不要になる畳の処分が必用です。畳自体はドライバーなどの先端がとがったツールを使い、端に差し込んで簡単にとることができます。

しかしとても大きな畳。このままゴミ捨て場に持っていくのはできません。リフォーム業者なら、産業廃棄処分場などに持ち込んで処分してくれますが、自分でやる場合は市町村のごみ収集に依頼しなければならないのです。

各自治体で発行しているゴミ回収券を、コンビニなどで購入して回収日に引きとってもらいます。

業者に依頼して畳を処分すると、一畳につき2000円ほどかかる場合もあるので、コストを抑えるなら自分で処分する方法を考えておきましょう。

 

張替えの手順

畳を剥がした後は床部分に段差がありますので、木材を並べて合板を敷き詰めていきます。その上にフローリング板を貼っていくのですが、ボンドやくぎ打ちなどをしてフロアを仕上げます。

自分で行うと業者に依頼するよりも材料費だけで済むので、スペースによっては10万円近く節約できる場合もあるでしょう。

使用するフローリングの材質やメーカーによってもコストは変わりますが、自分でやろうと思えばできないことではありません。

しかしフローリング材はおうとつがあり、それを組み合わせるように貼っていきます。そのため素人がやると板同士に隙間が残ったり、将来的に固定されずスライドしたりすることもあるので注意が必要です。

 

ウッドカーペットを使う

畳を剥がして、本格的にフローリングに張替えするのは不安という人には、畳をそのまま残し上にフローリングのようなウッドカーペットを置くこともできます。

または小さいお子さんがいる場合には、クッションフロアを使うのもよいでしょう。この場合は材料費だけで、1万円~5万円ほどでできます。

しかし畳の上面が塞がれてしまうので、湿気を吸わず室内が湿っぽくなるケースがあります。また結露が発生するなど、意外なところでデメリットが出てしまうでしょう。

 

業者に依頼して畳からフローリングへ張替えする

長くマイホームで快適に暮らすなら、リフォームはプロに依頼したほうが安心です。コストは自分でやるよりも高くなりますが、仕上がりの質や面倒な作業がない分楽だといえるでしょう。

 

一般的なコストについて

畳からフローリングに張替えするコストは、一般的に10万円~25万円といわれています。しかしこれはあくまでも床の張替えだけで、注意したいのは畳をフローリングにすると、和室全体の雰囲気とバランスが合わなくなる点です。

押入れがある部屋や床の間がある部屋だと、フローリングにするとまとまりがないため、結果的に壁の張替えなども必要になるでしょう。

たとえば床と壁、天井も全て洋室にリフォームする場合の相場費用は、16万円~30万円。 押入れをクローゼットにリフォームすると、さらに20万円~25万円ほどかかります。

 

床暖房が必要かどうか考えよう

お住まいの地域が寒冷地の場合は、畳よりも冷たくなるフローリングだと足元がひんやりするため、リフォームする際に床断熱を一緒に行う場合があります。

床暖房を施工することも可能になりますので、予算に合わせて上手に計画しましょう。

 

床素材を目的に合わせて選ぶ

フローリングは車いすなどを使用する自宅介護でも、とても利便性が高いため人気があります。

この場合は床材を選ぶ際に、強度があるタイプにすること。最近では介護室向けのフローリング材などもありますので、どのような目的で使用するか考えておくと安心です。

ペット向きや子供部屋、寝室用など、それぞれの用途に合わせたフローリング材があるでしょう。

 

畳とフローリングではどちらのメリットが多い?

畳 フローリング 張替え和室があるとなんとなくホッとする高齢者の人、日本らしい家屋を好む人など、さまざまです。

しかしリフォームの依頼内容の中で、近年とても増えているのが和室をフローリングに変えるという作業。

なぜ畳離れが進んでいるのか、畳とフローリングのメリットやデメリットについて見ていきましょう。

 

畳のメリットとデメリット

畳のメリットは調湿機能があり、日本の梅雨シーズンでも室内の湿気を抑えるところです。また断熱性や遮音性が高いことも、畳の魅力だといえるでしょう。

畳は自然素材なので、癒しをもらえるケースもあるといわれています。デメリットは掃除が面倒なところ。

ダニが発生しやすく、食べ物をこぼすとシミが残りやすいのもデメリットです。また重たいタンスなどを置くと畳に跡がついてしまい、お手入れが大変になります。

 

フローリングのメリットとデメリット

畳からフローリングに張替えする人が増えていますが、フローリングはお手入れが簡単なところがメリットです。

しかし人気が高まる中、デメリット点もありますのでリフォームする際には慎重に判断しましょう。

たとえばフローリングは、踏み心地が硬く足が疲れやすい、経年劣化する、マンションでは防音対策が必要になるといった点も忘れてはなりません。

フローリングは材質によって、メリットやデメリットが異なりますので、お住まいの環境や用途に合わせて選ぶと安心ですね。

 

まとめ

畳からフローリングに張替えする時は、専門的なアドバイスをもらいコストやデザインなど、あらゆる点から慎重に判断しましょう。

リフォーム業者で無料相談も行っていますので、ぜひ参考にしてください。畳もフローリングもどちらも魅力はありますが、ライフスタイルを考慮することも大切ですね。



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